2019年2月26日付、京都新聞朝刊 経済面に「第15回京都・観光文化検定試験(京都検定)」で実施した「G-1グランプリ」表彰式の模様が掲載されました。同グランプリは京都検定3級、団体申込受験者の上位3名の合計点を競うもので、彌榮自動車が300点満点中299点を獲得し、第1位となりました。
当日は京都商工会議所において、表彰式が開催され、1位に輝いた田尻社員(中央営業センター所属)、鬼丸社員(中央営業センター所属)、川添社員(西五条営業センター所属)が出席しました。
本年も同グランプリにおいて、1位を獲得することができるよう、また「京都観光のプロフェッショナル」を輩出することができるよう、彌榮自動車では、京都検定取得支援講座を中心とした研修体制でみなさんをお待ちしています。
少しでも京都観光について興味を持っていただきましたら、ぜひお気軽に彌榮自動車へエントリーください。
また入社相談説明会も随時開催しています。1人でも多くのみなさんとお会いできることを楽しみにしています。
記事の詳細につきましては、下記記事をご覧ください。
京都検定でグループ表彰
-3級受験者合計点で競う-
京都商工会議所は25日、昨年12月の「第15回京都・観光文化検定試験(京都検定)」で実施した「G-1グランプリ」の表彰式を京都市中京区の京商で開いた。300点満点中299点をとって優勝したタクシー会社、彌榮自動車(下京区)の社員が式典に臨んだ。
同グランプリは団体で申し込み、3級受験者の上位3人の合計点の高いグループを表彰する。今回は第2回目で51団体がエントリーした。
式典では京商京都検定委員会の粂田委員長から同社の代表社員が表彰状と記念品を受け取った。同社ではタクシードライバーの知識向上のため、今年は57人が受けた。代表の田尻哲也さん(48)は「次回も連覇を目指して頑張りたい」と誓っていた。