ご家族のみなさまへ

安心してヤサカで
働いていただくためのお約束

タクシードライバーって危険じゃないの?
家族との時間は取れるの?

この度は彌榮自動車での就業を考えていただき、誠にありがとうございます。彌榮自動車での就業を考えている本人だけではなく、ご家族の方が懸念されることが「タクシー乗務員という仕事は、本当に大丈夫なのだろうか?」ということです。

彌榮自動車はヤサカグループの基幹会社として、ヤサカグループ各社のみならず、同業他社に比べて手厚いサポート体制を敷き、働くみなさんひとりひとりにとって、「彌榮自動車で働いてよかった」と言われるような体制でみなさんをお待ちしています。

ご家族の方もよろしければ入社説明会にお越しください。

ここでお伝えできることは、ごくわずかですが、ご覧になっていただき、少しでも興味を持っていただきましたら、お気軽に入社相談説明会にお越しください。

また入社相談説明会は、ご家族そして友人と共にお越しになっていただいても構いません。多くのみなさまとお会いできること、そして不安を少しでも安心に変えていただければ幸いです。

ご家族を守るヤサカの取り組み

ヤサカ自動車で長く働いてもらいたいから、
安全対策・教育・快適な環境づくりに力を注いでいます

万が一事故を起こしてしまった場合でも

ご家族のみなさんが最も気にされることのひとつが「万が一、事故の当事者になってしまったら・・・」ということです。事故当事者となった場合、救急車の手配と、警察への通報はご自身で行なっていただきます。

ヤサカ自動車では、その後の事故処理について、会社の事故担当者が行いますので、ご自身で処理していただくことはございません。また、賠償費用についても原則として会社が負担するため、ご自身で負担していただく必要はございません。

万が一のことが発生しても、安心して仕事を続けていただけるように、万全の体制をとっています。

ドライブレコーダーと車内カメラを設置しています

ヤサカ自動車のタクシー車両には、全車ドライブレコーダーと車内カメラを設置しています。交通事故の当事者となったときに正確な判断ができ、事故の解決につながるだけではなく、同様の事故を起こさないための啓発資料としても、ドライブレコーダーを重要視しています。

また車内カメラもタクシー全車に装着し、お客様とのトラブルが起こったときに正確な判断をするために使用するほか、接遇面で問題が起こったときに「どのような点に注意すればよいか」を正確に判断し、指導するためのツールとしても使用しています。

給与について

ヤサカ自動車は乗務員給与を「賃金規則」に基づき、「基準内賃金」と「基準外賃金」に分けて計算し、支給しています。勤怠がしっかりとしていれば支給される性質の「基準内賃金」と、売上に応じて支給される「基準外賃金」をあわせて支給することで、「ちゃんとした売上が上げられるか不安」という方にも安心を提供しています。

そして「売上がまったく上げられなかった」という場合でも、「実労働時間×京都府最低賃金(2018.10.1〜882円)」は保障しています。また当然のことですが、賃金規則から導き出される給与よりも最低賃金により保証される給与が上回った場合は、その差額分を会社が補填し、乗務員が負担することはありません。
賃金規則についても入社時に研修を実施することで、みなさんに知ってもらうと共に、各営業センター内に掲示資料として配布しているため、常にクリアにしています。

乗務員負担について

タクシー業界で仕事をするにあたって、時折不安な点として伺うことの一つが「乗務員の負担はどうなっているか?」ということです。原則、ヤサカ自動車では「タクシー営業に関わる経費」については、会社負担としています。

たとえば燃料代や、クレジットカード端末の使用料、無線使用料など、会社が負担しています。また制服についても貸与としており、安心して仕事に就くことができます。

キャリアの上げ方

教習期間が終了し、乗務員として配属されると、まず「流し営業」を行うことにより、「タクシーの基本」を習得してもらいます。「流し営業」は街中で手が上がったお客様の送迎を行うだけではなく、無線顧客の送迎や、ヤサカ専用乗り場でご乗車されるお客様の送迎など、ヤサカだからできる仕事と、規模を誇ります。

その上で「社内観光資格B」を取得し、修学旅行班別研修で各観光地をタクシーを使って引率、説明する「観光タクシー」の業務に慣れていただきます。そして技術がある程度向上したタイミングで「社内観光資格A」を取得していただき、大手旅行会社からを通じて京都を訪れるお客様の観光案内、京都や大阪、そして東京にある大手ホテルからの依頼で京都を訪れるお客様に対して自身の言葉で京都の魅力を伝える仕事に従事していただきます。

またジャンボタクシーを使った関西空港シャトルや観光業務、そして国内外のVIPをご案内する業務など、ヤサカ自動車でしかできない業務に従事していただくこともあります。また、ヤサカ自動車にはヤサカグループのみならず、京都の同業他社でも組織していることがでも非常に珍しい「営業部」を持ち、「タクシーやハイヤーのセールス」を全国規模で行っています。そのような体制を整えることにより、仕事量の部分においてヤサカ自動車で働くことの安心を提供しています。

教習について

タクシー乗務員は京都の地理のみならず得意先、関係法令や接客なども知っておかなければならず、覚えなければならないことが多岐にわたります。多くの会社が「法令で定められている教習期間の12日間」で配属させるのとは異なり、ヤサカ自動車では徹底して基本的な部分についての教習、教育を実施します。

それは「お客様に安心を提供しなければならない」ということと、実際に乗務する「みなさんの不安を取り除く」という理由からです。配属されタクシーに乗務すると、たとえ配属後間もなくても「若葉マーク」は存在せず、ベテランも新人もみな「ヤサカさん」としてお客様からご注文いただきます。 だからこそ、会社としてもしっかりとした教習を実施しています。

健康管理

私たちは、京都の交通インフラを支えるとともに、「お客様の尊い人命をお預かりする仕事」をしています。つまり、タクシー乗務をするうえで健康上の問題が発生してからでは、乗務する本人の問題だけではなくなってしまいます。

ヤサカ自動車では、健康診断を毎年実施(必要に応じて年2回の場合もあります)し、問題がある場合については、会社から精密検査や治療を指示しています。そして「タクシー業務について就労可能である」という医師の診断書をもってはじめて乗務復帰を可能としています。

また毎日の点呼ならびに朝礼を行うことにより、運行管理者が乗務員それぞれの顔色や会話から体調についても注視し、問題がある場合は適切な措置を実施しています。